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rory(ろりー) 概要 月刊コミックアライブにて『アンジュ・ヴィエルジュ Premier(プルミエ)』を連載。 担当カードリスト 取得中です。 関連項目 イラストレーター
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プログレスカード 概要 ゲームの主役となるカード。 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語としての設定は「世界に訪れた異変をきっかけに、特殊な力に目覚めた10代の少女たち」とのこと。 関連項目 アクションカード エクシードカード
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《日向美海 マユカ》 プログレスカード レベル0/青/P5000/G4000/S0 【人間】/【超能力】 リンクフレーム ∀∀ 謎の少女・マユカの来訪。青蘭学園を舞台に、新たな物語が始まる! ―from アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ illust 吉岡榊 プロモカードで登場のレベル0の青色のプログレスカード。 収録 プロモカード PR-036 PR
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リンク-メインフェイズ時 リンク-メインフェイズ時概要 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 関連項目 概要 一部のレベル1プログレスが持つリンク。 リンクの基本ルールに関してはリンクを参照のこと。 自分のターンのメインフェイズ時であるならば、任意のタイミングで使用できる。 リンクステップ開始時のリンクを持つカードに比べ、リンク枚数が少ない。 メインフェイズ時にリンクできるため、アタック前にデッキのリメイクを行ったりすることも可能となる。 多くのカードが、リンクを持たない同様の効果を持つプログレスが存在する。 それらに比べ、「他のあなたのプログレスを1枚フォールする」などの他のコストを持たない。 比較すると、他のコストが払える状況であるならば、効果を確実に成功できない点で劣ってしまう。 逆にそれらのコストが払えない状況であるならば、デッキの圧縮もできるため、優位に立てる。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 +12-1 リンク リンクはプログレスが持つ自動型能力です。 リンクは『(自) リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で表記されます。この能力は、『このプログレスがアタックしているリンクステップ開始時』を誘発条件とします。 リンクの解決時に以下の処理を実行します。アタックされたプログレスがいない場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、このリンクの処理を実行しないことを選択できます。その場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分の山札のカードを、リンクで指定された 数値 の枚数だけ処理ゾーンに移動し、それらのカードのリンクフレームのリンクアイコンをそれぞれ数えます。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分のダメージゾーンにある表向きのカードを1枚裏向きにすることができます。そうした場合、上記で数えたリンクアイコンに任意のリンクアイコン(∀かΣかΩ)を1個追加できます。この行為をダメージリバースと呼びます。 上記で数えたリンクアイコンを、このリンクの リンク条件 のアイコンと比較します。リンク条件のΣのアイコンはΣか∀のリンクアイコンで満たすことができ、リンク条件のΩのアイコンはΩか∀のリンクアイコンで満たすことができます。リンク条件に丸付き数字のアイコンがある場合、それはその数の任意のリンクアイコンで満たすことができます。いずれの場合も、1つのリンクアイコンはいずれか1つのリンク条件のアイコンのみを満たすことができます。 3により処理ゾーンに移動したカードをすべてターンプレイヤーの捨札に移動します。 数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを満たすことができた場合、リンクが成功したものと見なされ、リンクの 効果 の処理を実行します。数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを複数回ずつ満たすことができた場合、その回数だけ 効果 の処理を実行します。 リンクが成功した場合、このバトル中、そのリンクを持つプログレスのストライクを1増やします。リンク条件を複数回満たした場合でも、増える値は1のみです。 関連項目 用語集 プログレス リンクアイコン リンクフレーム リンク条件 リンク 取得中です。 リンクバニラ
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エクシードカード 概要 メインデッキとは別に用意される「エクシードデッキ」で使用するカード。 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語としての設定は「世界接続の後、一部の少女たちに発現しはじめた、通常、人間には再現不可能な現象を引き起こす能力」とのこと。 関連項目 プログレスカード アクションカード
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《日向美海 ソフィーナ》 プログレスカード レベル0/青/P5000/G4000/S0 【人間】/【悪魔】 リンクフレーム ∀∀ 天真爛漫な美海に振り回される日々。意外と相性は悪くないらしい。 ―from アンジュ・ヴィエルジュ プルミエ illust rory プロモカードで登場のレベル0の青色のプログレスカード。 ソフィーナを持つが、青に属するカードである。 収録 プロモカード PR-034 PR
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プログレス 概要 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語において「世界に訪れた異変をきっかけに、特殊な力に目覚めた10代の少女たち」を指す。 カードゲームではプログレスカードとして、またアクションカードにも名前不明のプログレスたちが描かれている。 プログレスには必ず「好きなもの」と「嫌いなもの」が存在する。 一部のプログレスは公式ホームページにおいて、設定が公開されている。 関連項目 プログレスカード アクションカード 公式ホームページ/キャラクター
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《アウロラ セニア》 プログレスカード レベル0/赤/P5000/G4000/S0 【女神】/【アンドロイド】 リンクフレーム ∀∀ 記憶を失った少女と、生まれたばかりの少女。物語はこれから始まる。 ―from アンジュ・ヴィエルジュ プルミエ illust rory プロモカードで登場のレベル0の赤色のプログレスカード。 セニアを持つが、赤に属するカードである。 収録 プロモカード PR-035 PR
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リンク リンク概要リンクステップ開始時のリンクを持つカード メインフェイズ時のリンクを持つカード ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカード 登場した時のリンクを持つカード アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 関連項目 概要 ほとんどのプログレスが持つ自動型能力。 アンジュ・ヴィエルジュの基本となる能力であり、本ゲームのメイン能力である。 カードテキストでは、『(自)リンク-リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で統一表記される。 ただし、本Wikiでは『《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク( 数値 )- リンク条件 】 効果 』と表記している。 リンクは、各カードによって使用タイミングが異なり、大別して以下に分けられる。 取得中です。 リンクが成功した場合、リンク成功時のテキストを解決できる。 また、山札を素早く捨札に送る事ができるため、リメイクを早めることもできる。 基本的に失敗・成功に関わらず得られるメリットが大きいため、リンクを使用できる状況では、リンクを使用した方が良い。 ただし、山札にリンクフレームが高い比率で残ってる状況が予測される場合は、次のプログレスでのリンク成功や次の相手のターンでのリジェクトを期待して使用しない選択をする場合も有り得る。 リンクが成功した場合、次のバトル終了時またはターン終了時までルールとしてそのプログレスのストライクが+1される。 1枚のプログレスにつき、ストライクの上昇は1ターンに1度のみであるため、両方のリンクを持つプログレスであっても、ルール上のストライク上昇値は最大で+1である。 リンクステップ開始時のリンクを持つカード 自分のターンのアタックフェイズのリンクステップ時のみ使用できる。 多くのカードがパワーを上昇させる能力であり、やはりリンクは積極的に行うと良い。 ただしアタックが完全にガードされてしまう場合には、無理に使用して次のプログレスのリンク成功を阻害してしまう事も考えられるため、使用しない選択することも多い。 メインフェイズ時のリンクを持つカード 自分のターンのメインフェイズ時であるならば、任意のタイミングで使用できる。 リンクステップ開始時のリンクを持つカードに比べ、リンク枚数が少ない。 メインフェイズ時にリンクできるため、アタック前にデッキのリメイクを行ったりすることも可能となる。 多くのカードが、リンクを持たない同様の効果を持つプログレスが存在する。 それらに比べ、「他のあなたのプログレスを1枚フォールする」などの他のコストを持たない。 比較すると、他のコストが払える状況であるならば、効果を確実に成功できない点で劣ってしまう。 逆にそれらのコストが払えない状況であるならば、デッキの圧縮もできるため、優位に立てる。 ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカード 相手のターンのガードステップ時に、ガードで捨札に置いた時に使用できる。 他のリンクに比べ、唯一相手のターンにリンクを使用できる。 現在、ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカードは全てキーパーを持つ。 登場した時のリンクを持つカード 自身が登場した時のみ使用できる。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 +12-1 リンク リンクはプログレスが持つ自動型能力です。 リンクは『(自) リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で表記されます。この能力は、『このプログレスがアタックしているリンクステップ開始時』を誘発条件とします。 リンクの解決時に以下の処理を実行します。アタックされたプログレスがいない場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、このリンクの処理を実行しないことを選択できます。その場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分の山札のカードを、リンクで指定された 数値 の枚数だけ処理ゾーンに移動し、それらのカードのリンクフレームのリンクアイコンをそれぞれ数えます。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分のダメージゾーンにある表向きのカードを1枚裏向きにすることができます。そうした場合、上記で数えたリンクアイコンに任意のリンクアイコン(∀かΣかΩ)を1個追加できます。この行為をダメージリバースと呼びます。 上記で数えたリンクアイコンを、このリンクの リンク条件 のアイコンと比較します。リンク条件のΣのアイコンはΣか∀のリンクアイコンで満たすことができ、リンク条件のΩのアイコンはΩか∀のリンクアイコンで満たすことができます。リンク条件に丸付き数字のアイコンがある場合、それはその数の任意のリンクアイコンで満たすことができます。いずれの場合も、1つのリンクアイコンはいずれか1つのリンク条件のアイコンのみを満たすことができます。 3により処理ゾーンに移動したカードをすべてターンプレイヤーの捨札に移動します。 数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを満たすことができた場合、リンクが成功したものと見なされ、リンクの 効果 の処理を実行します。数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを複数回ずつ満たすことができた場合、その回数だけ 効果 の処理を実行します。 リンクが成功した場合、このバトル中、そのリンクを持つプログレスのストライクを1増やします。リンク条件を複数回満たした場合でも、増える値は1のみです。 関連項目 用語集 プログレス リンクアイコン リンクフレーム リンク条件 リンクバニラ
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エクシード 概要 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語において「世界接続の後、一部の少女たちに発現しはじめた、通常、人間には再現不可能な現象を引き起こす能力」を指す。 カードゲームではエクシードカードとして、エクシードデッキに入れて使用する。 プログレス1人1人にエクシードは設定されていて、例えばレミエルは「奇跡の再現」能力である。 基本的に1つ(例外もあるらしい)設定されているのではあるが、明言されているのはごくごく一部にとどまる。 関連項目 プログレスカード アクションカード エクシードカード 公式ホームページ/キャラクター